こんな朝があるのに、毎日ギリギリまで寝てロックにヘアーも整えず、慌てて部屋を飛び出す。天気がよくても星がが見えても空を見上げることを忘れちゃう。あの日と同じ太陽が昨日も今日も明日もココを暖めてくれてるのに。鮮明に覚えてるもの、なんとなく覚えてるもの、記憶から風化してしまったもの。いろんな朝があったけど、忘れられない一部をウップ。 永遠なんてないかもしれない。でも太陽には、どこかの地を永遠に照らし続けて欲しいなんて思ったりする。∞山本コヲジ∞